ここでは弊社のマネージャー (2名) にインタビューを行いました。質問内容は、「ユーザー部門・システム部門との連携 (三位一体) に関して」、「各標準類による効果」、「品質保証に関して」 等です。 「アルバスの基本スタンス」を、より具体的に知っていただければと思います。




はい。では、現場での体制を踏まえてお話します。 現在私はお客様の事業所に常駐し、メンバーの指揮を取っています。システム部門の担当者様と近い位置におり、協力してシステムの構築を推進する、というスタイルです。 ユーザーの要望をシステム部門が一度受けて、アルバスに依頼して頂くというのが基本的な流れになります。この体制の留意点は、システムに「ユーザー部門 (* 以下ユーザー) の考えや視点を反映する」事を欠かさないという事です。
はい。 私達が担当している基幹系システムの構築では、「ビジネス (業務)の流れを仕組み (システム)に置き換えて、新しいビジネスの流れを作る」という事が核となる考え方になります。 このビジネスの流れを正確に定義するには、ユーザーから直接話を伺う事が必要です。
私も伊藤BMと似た意見になります。 私の現場でもシステム部門が我々の顧客 (直接の窓口) となっています。 システム構築の大まかな流れは、まず、ユーザーの企画に対して、システム企画というアウトプット (どの様に考えてシステムを構築していくかという基本構想) が作成されます。 この段階では、「資料には載っていないこと、ユーザーの頭の中にある事」も踏まえて、掘り下げる必要があります。 ですから、システム部門と協力して、ユーザーに対して企画の内容をより具体的にしていくという事が必要です。 この際「使う人の立場になり、どういうもの (インターフェース、操作性やパフォーマンス 等)がいいのか」という事を意識して提案を行っています。
(前田BMの言うように) 業務内容を詳細にヒアリングしていく中で、「ユーザーがこの画面を使ってどんな仕事をするのか」という具体的なイメージをつかむ事が必要ですね。 例えば、画面の遷移一つを取っても「基礎データの入力後は、連続して関連する明細を入力出来るようにする」といったように、業務の効率を重視して、システムの設計に落として行きます。 ユーザー (実際に利用して頂く方) の声を取り入れて、不足が無いか、偏りが無いか、利便性に優れているかといった視点を常に持っています。 このような視点を持たなければ、「本当の意味で活用されるシステム」が作れないと考えています。