まずは、ユーザーの現行業務を理解する必要がありますね。ユーザーの業務をベースとして、「今の仕事をどうしたいのか?どう変えたいのか?」と言った事をヒアリングしていきます。これによってお客様の頭の中にしかなかった事柄等、潜在的なニーズが掴める事もあります。
そうですね。私達が業務の要件を整理し、お客様に見て頂くことで、お客様自身が気づいていなかった事 柄が明らかになるケースもありました。
はい。確かに、自分達が携わる業務というのは意外と整理出来ていないものかも知れません。業務フロー等で、整理して突き詰めていくと作業上の思わぬボトルネックが発見される事もあります。「ヒアリングや打ち合わせで出た答えが全てとは限らない」という事が言えます。
ヒアリングの観点は、「自分が業務担当者だとして」と捉えて、課題や問題を発見して行く事です。 ユーザーの業務を理解しない限りは、ユーザーが提示している改善要望が最適、最善な策かどうかを判断 出来ない。また、言われた事だけを改善していくと言うのでは面白みがありませんから (笑)。今回のプロ ジェクトもそうですが、業務を整理していく上で、我々が課題を発見し、ソリューションをご提案すると いうスタンスで行っています。