進捗を確認する側は、「報告内容は事実に基づいているか?」と言う観点で見る事がポイントです。報告というものは100%鵜呑みにするのは危険です。自己判断での報告となりますから、その根拠を確認する (第三者として検証する) 事が必要です。
そういう意味では、レビューを小まめに行っている事も進捗把握に役立っていますね。実際の成果物を見ていますから、可否判断が事前に出来ていると言う事になります。
課題や懸案の抽出はもちろんですが、効率的なスケジューリングの為に、優先度付けを指示しています。それによって、タスク順序の入れ替えも考慮します。
翌日の作業確認も行っています。 現時点で、翌日の作業に対する情報が足りているかと言う事を確認しておく必要があります。 進捗会の進行役を入れ替える (今日はAさんが司会、明日はBさんが司会) という事をしているのですが、これは一つの工夫です。 「リーダーだから、いつでも進行役」というのではなく、時々、第三者的に参加する事で、進行の検証が可能になっています。
特に、伝え漏れが防がれる事が多いですね。 進行を見ていて、誰かが確認すべき事柄を発見すると言うメリットがあります。

